兵庫県臨床検査技師会
創立 60周年・公益社団法人設立 記念式典

ポートピアホテル

開催日:平成24年5月27日(日)
神戸ポートピアホテルにて
兵庫県臨床検査技師会創立60周年・公益社団法人設立記念式典が行われました

15:00 公開講演会

16:30 記念式典

17:30 祝賀会

公開講演会 「人と地球の元気に出会った60日間」

中村 純子(兵庫医科大学病院)

創立60周年・公益社団法人設立記念式典の一環として、記念式典に先立ち河田直也さん(毎日放送アナウンサー)をお迎えして、公開講演会を開催しました。180名以上の参加者を前に、ご自身が番組の取材で体験されたことを「人と地球の元気に会った60日間」と題して講演して頂きました。
「ちちんぷいぷい」という番組の企画で「河田直也の60日間、ほぼ世界一周」というコーナーがあり、それを好きで見ていたことが縁で今回、富永会長とご一緒に公開講演会の司会を担当させていただくという貴重な経験をしました。公開講演会でしたので、会場には河田さんを応援されている一般の方々も来られていました。河田さんの講演が始まると、会場は一気に和むとともに参加者の興味がひきつけられました。雰囲気はまるで現地からの生レポートを聞いているような錯覚になり、さすがプロだなぁと思う瞬間でした。
60日間で回られた18ヶ所の中から、ペルー、スペイン、ネパール等ついてお話していただきました。ペルーでは、世界中から来ている観光客が乗り物でマチュピチュへ向かうところを歩いて行ったり、リャマを追いかけ美しくこける姿に会場は大盛り上がり。スペインで「トマト祭りに参加してヒーローになってきて」という番組からの指令に、祭りのスタートとなる石鹸棒競争に挑んだり、大聖堂までサンティアゴ・デ・コンボステーラの巡礼の道を歩いたこと。ネパールではヒマラヤ登山で、悪天候に泣かされながら最後の指令の「世界の先っちょでアメマ~を叫ぶ」を山頂で達成できたこと等お話して下さいました。スライドに映写される旅で撮られた写真や動画を見ながら、河田さんの生の声での話を聞き、うなずき、笑い、テレビでの放送を見ていたときの感動が蘇るあっという間の90分間でした。

講演後に、3人の方から質問がありました。
1人目は、河田さんの自己紹介の時に、「ラジオも聴いている~。」と声援を送られるほどのファンの方から、60日間の旅で履きつぶした靴は何足くらいでしたかという質問でした。ナイキのスニーカー1足と、アウトドア用のサンダル1足だったそうです。
2人目は、今回の旅では公衆衛生の良くないところにも行かれていたので、水などで何日ぐらいお腹をこわされたのですかという質問でした。出発前から周りの方にかなり気をつけるように言われていたため、それほど大事に至らず2、3日程度で済んだそうです。
3人目は、描かれていた水彩画について、マダガスカルのバオバブの木の風景が突然芸術家のように上手になったのは心境の変化か、何かがあったのですかという質問でした。特に心境の変化はなかったそうですが、バオバブの木の絵は皆さんから高評価を受けていると言われていました。
そして、富永会長のご好意で私からも質問させていただきました。息子さんが大きくなった時に一緒に行きたい場所をお聞きしますと、どこもいい所だったそうですが、やっぱりペルーのマチュピチュとおっしゃられました。私もいつかマチュピチュの風を感じてみたいと思います。
最後に、このような機会を与えて下さいました、富永会長そして関係者の方々に深謝致します。

兵庫県臨床検査技師会創立60周年・公益社団法人設立記念式典

祝賀会