HIV・STI予防啓発キャンペーン その2 報告
 
        「性感染症を知って予防を」
   〜HIV・エイズや子宮頚がんの予防について〜



開催日時 : 平成25年1月22日(火)午後1時20分〜2時40分

開催場所 : 学校法人 玉田学園 神戸常盤女子高校 音楽室

講   師 : 原田 佳世子 先生(兵庫医科大学病院 産科婦人科学教室 学内講師)


女子高校生を対象としたSTI講演会

【講演要旨】
 エイズとはHIVというウイルス感染により発症します。日本ではHIV感染者は年々増加傾向に
あります。感染しても何の症状もない状態が長く続くため、検査を受けておらずに感染に気づい
ていない人はさらに多くいると思われます。エイズについて正しい知識を学び感染を防ぎ、自分
の身を守りましょう。一方、子宮頚がんの原因は、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルス
の感染です。すべての女性の8割が一生に一度は感染します。定期的にがん検査をうけること。
そして予防ワクチンがあることを知ってHPVの感染から体を守ってください。

65名の高校一年生を対象とした性感染症の教育、啓発の講演を行いました。女性産科婦人科
医師による性感染症の予防と今後妊娠・出産を経験する女子高生に判り易く病気のことを説明
され、学生たちは熱心に話の内容に聞き入っていました。今回のこの試みが今後継続し、STI啓
発活動として定着・拡大するように事業を推進したいと思っています。