都道府県技師会長各位



 
 本日の中医協総会で厚生労働大臣へ答申されました。
実質マイナス改定の中で厳しい状況でしたが、どうにか採血料が前回より加点が増点し、
16点から20点になりました。

 また、時間外検体検査実施料の加算が110点から200点に上がりました。双方とも
重点的に折衝したのですが、何十億円も動くこともあり、最後の最後までかかりましたが、
想定を超える評価をいただくことができました。有難く、感謝、感謝です。
これで、現場で
働く会員が当直や採血で少しでも評価が上がり、頑張れるものと期待しています。

 検体検査実施料が衛生検査所の実勢価格に引かれて下がりましたが、5%程度までは
行かないところで、下げ幅が留まりました。増点項目は少ないのですが、新規収載項目は
出ています。

 100点未満は現状維持、腫瘍マーカー・生理関係もほぼ現状維持です。
                                       
                                       (平成26年2月12日付)


 詳細は厚生労働省のホームページを参照して下さい

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000037024.html

                        一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会
                               会 長 宮島 喜文