平成24年度 新入会員研修会および交流会 報告



 平成24年10月6日兵臨技研修センターにおいて、新入会員研修会が開催され、「検体検査の
入り口 〜採血の基本〜」藤井誠治技師(兵庫医科大学病院)と「感染対策の基礎知識」吉田
弘之技師(神戸大学医学部附属病院)の講演が行われました。



                             畑 あゆみ(市立加西病院)

 
研修会では、感染対策と採血について学びました。感染対策には注意していたつもりでしたが、
手指消毒等の基本的な事から見直す点があることに気づき、日々の些細な行動から気を付けな
ければいけないと感じました。また、採血業務にはまだ携わっておらず不安でしたので、今回の
講演は大変興味深く拝聴できました。侵襲的な業務であり、経験と的確な状況判断が求められ
る事を再認識しました。実際に、様々な場面における判断や避けるべき行動を細かく説明して
頂き大変参考になりました。感染対策も採血も、学び続けなければならない事を今回改めて痛
感しました。

 交流会では他の病院での仕事や学習を聞き、このような交流をすることも大事であると感じ、
また励みにもなりました。

 これからも勉強を重ね、臨床検査技師としてさらに多くのことを学び、成長していきたいと思い
ます。



                             横山香織(神戸大学医学部附属病院)

 研修会では採血や感染対策についての講義を受けました。特に感染対策については実践して
いるつもりではありますが、改めて日頃の業務における自分の在り方を再認識する機会となりま
した。

 交流会では、自分と同じように新人技師として奮闘している方々と接することで、新人としての
悩みや目標を共有でき、良い刺激が得られました。また、この様に施設や年代を問わず様々な
意見交換ができる機会は非常に貴重であると感じました。交流会は終始和やかな雰囲気で進
行し、時間の経つのも忘れるくらいでした。参加技師会員の皆さまのご厚意に深く感謝致します。
 
これから技師会員の一員として検査技術の向上に貢献できるよう自己研鑚に努めたいと思い
ます。ご鞭撻のほど宜しく御願い致します。