兵庫県立塚口病院 

兵庫県立塚口病院は、昭和28年、兵庫県立尼崎病院塚口分院として現在地に開設されました。その後地域の発展や社会的ニーズに応じて病床や診療科を増やし、現在の9階建ての病棟の完成後、昭和49年に兵庫県立塚口病院として独立しました。
   以後も地域の住民の皆様の支持や医療機関との連携の下、一般許可病床400床、15診療科を標榜する当地域における中核的な総合病院としてその機能を発揮しています。
  それに加えて更に特色のある医療体制を目指した県立病院の再編により、平成1810月からは兵庫県立尼崎病院の小児科と産婦人科を統合して「地域周産期母子医療センター」を開始し、平成191月には呼吸器と脳神経外科を兵庫県立尼崎病院へ移管しました。この再編は、平成193月に完了し4月からは「成育医療」や「性差医療」を特色とした新しい診療体制で臨むこととなっています。
  検査部は26名(技師23名、医師2名、その他1名)で、一般検査、生化学検査、免疫血清検査、血液検査、細菌検査、病理・細胞検査、生理検査の7部門体制をとっています。
【一般検査、生化学検査、免疫血清検査、血液検査】
  予約診療と連携した予約診療前検査、待ち時間内検査を基本とした迅速報告を心掛けています。また、チーム医療の一環として、糖尿病療養指導やNSTなどにも積極的に参加しています。
【細菌検査】
  一般的な検査に加え、PCR法による抗酸菌やクラミジアの同定も行っています。また、ICTの情報発信基地として重要な役割を担っています。
【病理・細胞検査】
  術中迅速診断・ベッドサイト細胞診・HER2染色を含む免疫組織化学染色など臨床的に付加価値の高い検査を提供しています。
【生理検査】
  エコー検査(腹部・心臓・血管・甲状腺)、脳波検査、NCS(神経伝導速度)、大脳誘発検査、心電図検査、ホルター心電図、血圧ホルター、トレッドミル検査、肺機能検査、聴力検査、APIAnkle Pressure Index)検査などを実施しています。患者様のプレイバシーを考慮し、スタッフは女性技師のみで構成しています。

正確で迅速、適切な結果の報告をモットーに、
電子カルテやDPC導入への対応、輸血の一元管理などに向けて全員一丸となって取り組んでいます。

                                     
                              
 
           
               
                 血 液 検 査                                                                     生 化 学 検 査