三木市立三木市民病院

 三木市立三木市民病院は、昭和24年開設された三木町(三木市の前身)の町立診療所が三木町の町村合併、市制施行等市勢の発展に伴い昭和30年11月、三木市国民健康保険直営三木市民病院(5科20床)に改組されたのが始まりです。その後、昭和40年代後半から市南部の大規模な宅地開発が進み、阪神大都市圏のベッドタウンとして人口が急増、それに伴い医療需要も増加したため、今日まで順次拡充整備を図り、昭和59年1月には総合病院の承認を受け、現在では19科323床(一般320・人間ドック3)の高度医療機能を備えた地域の中核病院に発展してきました。
 中央検査室のスタッフは職員18名、臨時職員6名の計24名で外来採血、一般検査、生化学検査、免疫血清検査、血液検査、生理機能検査、病理・細胞検査、微生物検査、輸血検査(一元管理)を行っています。特に外来採血では中央検査室の前に採血室を設け、臨床検査技師のみで外来採血を実施しています。また、本年3月より開始した輸血検査の一元管理においては、診療部、看護部より導線の短縮、あるいは迅速な対応等で評価をいただいています。
 チーム医療では、ICTやNST等に積極的に参加(ICTの事務局は中央検査室)し、病院他部門との連携を深めています。更に、今後も中央検査室全職員が患者様の視点に立った検査の実践に向けて、取り組んでいきます。
                                     中央検査室 技師長  浜上 明久