精度管理

  兵臨技精度管理事業部の活動について

メンバーは精度管理事業部長を中心に精度管理事業部理事、精度管理委員36名のメンバーの協力のもとに活動をしています。
 精度管理調査では基準値よりデータが大きく外れている施設には指摘文章を発表させて頂いています。これは施設と医師会、技師会が一体となっての、施設間差の是正や標準化に向けた取り組みです。
 日臨技臨床検査データ共有化事業の一環で、県下には3つの基幹施設(関西労災病院、神戸大学医学部附属病院、兵庫県立姫路循環器病センター)が設けられています。日臨技の考えでは1基幹施設が約50の施設の精度管理調査・指導をすることにより施設間差の是正を図るというものですが、これは基幹施設の負担が大きく兵庫県では適応することができません。そこで精度管理調査・指導は従来の兵臨技精度管理調査で行い、基幹施設の役割は、
①正確性の拠点、すなわち精度管理調査における試料等の値決めの中心。
②兵庫県の中心的施設であり、正確性、精度に関する質問・相談をメールで受け指導する相談役になる。
ということにしました。

※兵庫県の相談役基幹施設は下記の3施設です。

(1) 関西労災病院
芝原 裕和
メール:kensa@kanrou.net
(2) 神戸大学医学部附属病院検査部
佐藤 伊都子
メール:itsuko@med.kobe-u.ac.jp
(3) 兵庫県立姫路循環器病センター 検査・放射線部
 桑島 恭二

精度管理調査について

平成29年度

平成29年度 第37回兵臨技精度管理調査の参加申込受付は、8 月 1 日(火)から開始いたします。詳細は7月下旬の定期発送にてご案内いたします。

  ・平成29年度(第37回)兵臨技精度管理調査の実施について(ご案内)

  ・兵臨技精度管理調査参加申込み手順について(ご案内)

多数のお申込み、ご参加くださいますようお願い申し上げます。。

平成28年度

第36回 精度管理調査解析資料集

臨床化学①  臨床化学②  臨床化学③  免疫血清   一般    血液・凝固①   血液・凝固②   病理  細胞   

免疫染色  微生物   輸血    

日臨技 精度保証施設認証制度について

精度保証施設認証制度の指針は こちらへ
精度保証施設認証制度審査基準は こちらへ

申込は終了いたしました。

日臨技のデータ標準化事業に関して

臨床検査データ標準化事業の目的は、検査データが疾病の診断や予防に活用されるためには、信頼性が保障されていなくてはなりません。この度日臨技は臨床検査が、いつ、どこで、実施されても信頼性の高い検査結果が得られるように、地域ごとを単位とする標準化活動をネットワーク化して広域的な標準化を目指すパッチワーク方式で開始しました。
 平成19年度から3カ年計画で全国の都道府県技師会に数箇所の基幹施設を設置し、その施設を中心に地域の標準化を行っている最中です。対象項目は、平成20年度より開始される特定健診項目、標準物質が整備されている項目、測定頻度が多い日常検査項目の33項目を選定し進めています。
 兵庫県内では、3つの基幹施設と、それぞれ5つの参加施設の輪が現在形成されています。基幹施設では、標準物質による精確さの確認と校正を行い、地域内の参加施設との間でプール血清や管理血清により正確さの伝達と確認が実施されました。
 平成20年以降は、参加施設の拡大と内部精度管理法のガイドライン作成、プール血清の品質規格の確認法の設定など課題も多いが、全国的な標準化の活動をさらに進めて行きます。
 検査技師自らが精度管理の意義を再認識し、積極的に標準化事業を進めており、国民から信頼される職能団体へと歩んでいます。

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