第6回 理事会議事録


開催日:平成22年12月4日(土)
時 間:14:00〜16:00
場 所:兵臨技 研修センター
出席者:富永、中山、東塚、中町、金、粕谷、鳥居、真田、綿貫、谷口、山本、駒井、平手、河谷、桑島、折田、藤井、井垣 
欠席者:浜上、松田、国分寺、米津、竹川

・ 現在の理事数 23名
・ 理事18名の出席により会議は有効裡に開催された。
・ 議事録署名人の選出:中山、中町両理事を選出した。

議題
・ 日臨技・近臨技報告
・ 各部局報告
・ 審議事項

報告と審議内容
1.日臨技・近臨技報告
中山副会長より以下の報告があった。
◎近畿地区連絡協議会(10月16日)での日臨技情報

<地区担当理事連絡会から>
支部組織の位置づけ、支部活動について     
近畿では、7府県の代表が幹事となりその代表者が支部長となる予定。
日臨技の指示による支部活動となるので、全国的に横並びの活動となる予定。
研修会は、日臨技指定講習会、職能の関連する研修会を開催し、学術的な研修会は府県技師会を中心に開催する。
支部学会では職能に関する企画を盛り込む。

<渉外法制部から>
診療報酬対策委員会が行ったアンケート結果を元に答申書を作成予定。
技師制度対策委員会では臨床検査ガイドライン(技師業務全般を網羅)を早急に作成予定。

<教育研修部から>
卒前・卒後・生涯教育を一連の学習と捉え必要不可欠な技術と知識の向上を図ることを目標。
総合教育プログラムの策定。
卒前教育として教育教本(一般、沈渣、血液、生理など)を作成する。
卒後教育では研究班組織を再構築する。
eラーニングの活用。

<公益事業部・総務部から>
各種ポスターの配布実態は、会員施設での掲示がほとんどで公共施設への配布が少ない。
現在の公益事業の展開では、公益を目指す点からも費用対効果に問題がある。
第60回学会で「学校へのエイズSTI予防啓発活動の取り組み」を日臨技企画として開催。
会誌「医学検査」の隔月発行を検討する。
「認定監理技師」について下半期に検討する。

◎11月24日読売新聞朝刊6面に日臨技の全面広告が掲載された。
内容については、日臨技ホームページにPDFにより見ることが可能。
◎近畿地区日臨技理事11月活動報告
・第1回臨地実習指導者研修会(12/3、4参加者が48人と大きく下回ったため、会場を府中から大森の日臨技会館に変更した。
・平成23年度新研修会開催手順について
会計取扱いマニュアル、研修会開催マニュアルの確認、日臨技主催の研修会テーマの選定
・近臨技地区連絡協議会質問事項について
卒前・卒後に用いる教育教本の施設協との整合性についてどうするのか?→今後話し合う。日臨技作成の教本は、いくつかある教育教本の一つとして位置付ける。
教本は一施設に1冊ほしい→そのような目的で作成するのではないためできない。
・地区学会については、各地区で地区負担金を計上して学会が運営されている。各地区会の持ち出し分を加えた、500円×地区会員数の日臨技助成金を提案することとしたい。
・平成23年度より再入会時の入会金徴収を廃止。
・平成22年11月21日街角ラボin香川開設記念式に高田会長派遣。
・平成23年度日臨技臨床検査精度管理調査は、新システムの導入により以下の通り実施。
1) 参加申込み、結果回答ともWeb方式のみとする。
2) 手引書はWebサイトに掲載し、印刷物は作成しない。フォトサーベイ集については、従継続審議。調査報告書はCD−Rで作成し、紙媒体での調査報告書は作成しない。
・会費引き落とし調査結果
11月13日現在では、39134名が自動引き落としを申請。当初想定の40000人に落ち着く。
・日臨技からの調査
1) 都道府県技師会の会費も同時に引き落とすのか
2) 都道府県技師会の入会金の金額
3) 都道府県技師会として、委任状の回収、生涯教育の登録、被災会員の調査などを今までどおり実施していただけるのかの回答
4) テストランをするので12月15日までに返事要望
5) 後日、事務局より上記の内容の調査依頼あり
6) 日臨技と都道府県技師会の正式な契約は3月に実施予定



・会報JAMT11月号に年会費納入方法変更に伴うお知らせを記載。内容についての周知徹底のお願い。

近臨技情報
近畿地区理事会(10月16日)では、以下の議題について報告・討議した。
・各府県活動報告
・第50回近畿医学検査学会進捗状況
・会員管理システム
・生涯教育履修点数制度(近畿圏内相互の会員交流)
・賠償責任保険
・近畿地区7府県技師会の相互交流
・近畿における学会開催時の3団体協議会の今後  

2.各部局報告

【事務局】

<事務局>
1. 自民党神戸市会議団より当会要望にできる限り応えるという通知
2. 佐賀県技師会からホームページバナー広告の規約・金額等についての質問があり返答
3. 平成22年度自民党医療会支部党員継続手続き(年額4,000円) 東塚副会長
4. がん征圧及び結核撲滅のための寄付金募集((財)兵庫県健康財団)→1万円を寄付
5. 兵庫県政を支える各種友好団体との政策セミナー(12月1日)中山副会長、中町事務局長が出席
6. 知事表彰推薦
知事感謝推薦
7. 日本臨床検査技師連盟から日本臨床検査技師会とは「混同していない」との案内(資料)
8. 日臨技より「子宮頸がん予防ワクチン接種全額公費助成の署名」の報告
9. 兵庫県会員の入会届等一式(資料)
10. 30周年記念事業招待状を送付(11月26日)
11. 県公益法人室と12月1日会議(資料) 
公益事業は自主的な企画運営・社会的還元の大きさが重要
公3臨床衛生検査情報提供事業の項は削除
12月20日ごろまでに法人の事業について(別紙2)、定款(案)を提出
別紙3などの資料も適時作成していく。
12. 日本神経生理検査研究会の紹介と入会のすすめを定期発送に入れた。
13. 兵庫県功労者表彰 今回は対象者なし
14. 平成22年度神戸市衛生検査所精度管理専門委員の推薦→中山副会長
15. 瀬尾先生(元兵庫県医師会長)を偲ぶ会の案内
16. 平成23年1月からのリンクスの保険料を支払った。

<総務部>
1. 会員管理システムの導入について(別紙)。
平成22年12月14日(火)10時〜17時にかけて会員管理システムのセットアップを行う。
2. 会員状況(平成22年11月30日現在)

 

施設数

施設会員数

自宅会員数

合計(未納含む)

神戸地区

136

727

73

800

阪神地区

60

392

44

436

丹但地区

16

90

3

93

東播地区

52

282

35

317

西播地区

46

297

18

315

合   計

310

1788

173

1961


3. 会員数の推移

 

4月28日

5月27日

6月25日

7月27日

8月31日

9月29日

11月9日

11月30日

会員数(未納含まず)

1838

1880

1896

1929

1946

1956

1963

1961

会費未納会員

137

114

104

73

43

5

0

0

新入会

66

81

90

99

109

111

115

115

転入

5

8

8

9

10

11

12

12

転出

4

6

6

11

16

18

19

20

退会

0

9

12

16

36

65

67

68

賛助

69

69

68

68

68

68

68

68

シルバー

7

7

7

7

7

7

7

7


<経理部>

1. 予算管理月報について 12月1日現在(別紙)
2. 広告状況について 12月1日現在(別紙)
3.  公益目的出務理事に対する諸経費は1時間800円とする。
4. 平成23年度予算編成会議について
平成22年12月18日市民公開講座終了後開催
12月2日現在、未提出の部署があるので早急に提出を要請した。
5. 実技を伴う講習会の講師料等について
兵臨技の規定を整理した。


【渉外事業局】

<渉外部>
1.「臨床検査技師賠償責任保険」の運用について(別途資料@)
2. 医療職5団体会議報告(別途資料A)
3. 吉川町「健康まつり」への参画要望
三木市吉川町健康課へ平成23年度の「健康まつり」に当会からの参画要請を行った。
1. 姫路地区国民医療推進協議会役員会 11月12日(金)姫路市医師会館

【組織活動局】

<組織部>
11月8日(土)八鹿病院にて丹但地区学術組織合同研修会、施設責任者連絡者会議を実施した。

<広報部>
1. ホームページに新規および更新掲載した(11.11〜30)。
@技師会関係
・会員状況(11.9 現在分)
・研修会速報ページ
・HYOGOニュース・行事予定表(12月号)
・心臓超音波実技講習会の案内
・乳がん検診促進キャンペーン市民公開講座の報告
・HIV・STI予防啓発キャンペーン市民公開講座の案内
・新施設紹介
・第38回医療職五団体合同研修会の案内
・第4回学術・組織部丹但地区研修会の報告
・第60回日本医学検査学会一般演題募集期限延長の案内
A 関係団体
・兵庫県立病院非常勤検査技師登録制度の案内
・第1回血液浄化心不全治療研究会開催の案内
2. HYOGOニュース12月号編集委員会を開催した(11.12)。
3. 第4回常務理事会(11.13)にて報告した内容
報告事項について
・ホームページの新規および更新掲載(10.1〜11.10)
・HYOGOニュース11月号編集委員会の開催(10.8)
・HYOGO JOURNAL 法人設立30周年記念誌編集委員会の開催(10.19)

【事業推進局】

<学術部>
1. 会計より、各研究斑の出納帳記入が滞っているので、早急に対応するよう連絡した。
2. 平成22年度丹但地区研修会(組織・学術合同)を11月6日、八鹿病院で開催した。
3. 第60回日本医学検査学会の座長推薦が困難である(日臨技会員資格の継続確認が難しいため)。担当の長野県技師会に状況確認する。

<精度管理事業部>
1. 神戸逓信病院より受付書の発行依頼あり、郵送した。
2. 日臨技精度保障第一回施設認証委員会
・関西労災病院と神戸大学について承認。姫路循環器病センターは認証辞退。
・2施設については日臨技へ送付。
3. サーベイ試料誤配送の件
・費用についてはクロネコヤマトが実費負担。人件費については対応不可。
・2010年度日臨技標準化事業【施設間施設内精度管理報告】の報告はサーベイ終了後、速やかにデータを送付し、間に合えば全国の解析に加える。
・11月29日現在で、70強施設の報告があった。
・フォトサーベイ等の再発送しない項目については各研究班長にデータ配布済み。
4. 11月19日医師会とのサーベイ打ち合わせ 新旧担当者引き継ぎ、今後のスケジュールの確認を行う。
・3月26日に医師会への報告を行う。

<公益事業部>
1. 乳がん検診促進キャンペーン実施報告について
・開催日時:平成22年10月31日(日)14:00〜16:30
・参加者:80名(スタッフ17名)← 日臨技への報告数と合わせて下さい(真田さんに確認    のこと)。
・礼状、報告書の発送
講師、後援者(神戸市・兵庫県がん診療連携協議会)、共催者(日臨技)へ発送した。
・会報HYOGOへの報告文、広報へ提出済み。
2. HIV・STI予防啓発キャンペーン市民公開講座について
・日臨技へHIV・STI予防啓発事業企画書提出済み。
・神戸市、エイズ予防サポートネット神戸へ後援名義使用許可済み。
・広報について
垂水区市役所、会場(垂水勤労市民センター)にチラシ設置
NHKへ開催趣意書を発送
賛助会員へ参加要請
・立て看板と案内板(ドキュメントサービスに依頼済み)
・会場下見実施(東塚・真田)(H22.11.27)
・桑原征平氏との事前打ち合わせ(中山・真田)H22.12.9予定

審議事項・決議事項


<事務局>
1.  30周年記念事業への賛助会員、会員案内(資料)について ⇒ 承認された。
2. 日臨技各賞候補者の推薦(資料)について
永年職務精励賞、 日臨技会長賞、 日臨技功労賞、 優秀論文賞、 優秀演題賞
特別賞⇒ 学術部長が候補者を検討し、推薦する。
3.   兵臨技以外の印刷物を定期発送に入れる条件について
1) 医療関連団体の案内に限る。
2) 当会が会員に案内することにより一部の会員であっても有益な情報と判断したもの。
3) 判断は事務局長、会長、副会長が行う。
4) 会長が必要とした場合は理事会で審議する。
⇒ 基本は了承。申請書(案)を作成し、常務理事会で検討する。
4.「臨床検査技師等に関する法律施行規則及び医療法施行規則の一部を改正する省令案」(衛生検査所関係)についてのパブリックコメントに会としてコメントを出すかどうか(資料)について
⇒ 意見募集を14日までに行い、会としてまとめて提出予定。
5. 日臨技会費徴収方法変更に伴う事前調査について(資料)
以下の日臨技事業等に対し、従前通りの協力を得られるか?
⇒ 協力する。
6.兵臨技学術奨励賞、功労賞について
⇒ 1月15日に選考委員会を開催、第7回理事会にて承認決定される。

<総務部>
1. 会員証の発行について
大臨技では150円から200円でファイル渡し(送料込み)を検討しているようである。兵臨技で採用した場合の必要経費は約40万となる。
⇒ 保留とする(日臨技の状況と本会システムの運用確認しながら決める)。
2. 日臨技の会費を兵臨技の口座に振り込む会員がいる。
兵臨技で返金の手数料を負担して良いか?
⇒ すでに振り込みをした会員に対しては現金で返金をする。定期発送にて注意喚起する。

<経理部>
1. 会員証発行費用について
⇒ 約40万円の費用は初期予算に計上されていないため保留。
2.  30周年記念事業予算について
⇒ 祝賀会経費を再見積もりした。

【組織活動局】

<広報部>
30周年記念誌(HYOGO JOURNAL 特集号)に掲載する各部局活動報告および精度管理事業の原稿提出についてのお願い:締切は、平成23年1月15日(土)としているので、協力をお願いしたい。
⇒ 了承した。

<学術部>
1. 学術奨励賞候補
血液部門、微生物部門から候補者を推薦した。
2.   生理研究班実技講習会、予算について(別紙参照)
⇒ 生理研究班講習会については了承した。
予算については報酬規定について検討する必要がある。公益法人の定款に報酬の項目があるのでそれに基づいて検討する。
3. プロジェクターの更新について
⇒ 了承した。

<精度管理事業部>
サーベイに関して
・ 12月19日(日)に神戸大学で梱包し、日通(ペリカン便)で発送する。
・ 配布前にホームページでお知らせし各施設に電話FAX等で協力を要請。
・ 回答締め切りは12月27日(月)とする。
・ 委員が実施する解析方法・内容について確認した。

<公益事業部>
1. HIV・STI予防啓発キャンペーン市民公開講座について(各種文書の確認)
1)事業予算書
2)当日配布パンフレット
3)運営マニュアル
4)アナウンス原稿
⇒ 承認された。
2. 来年度の公益事業展開について
子宮がん、乳がん、HIV・STI、生活習慣病の4事業を予定しているが日臨技からの委託金が無くなると今までと同じような事業は展開できない。今後の方向性について検討願いたい。
⇒ 検討する。