第7回 理事会議事録



開催日:平成23年2月5日(土)
時 間:14:00〜16:00
場 所:兵臨技 研修センター
出席者:富永、中山、東塚、中町、金、浜上、粕谷、鳥居、松田、真田、綿貫、谷口、山本、
国分寺、竹川、駒井、平手、河谷、折田、藤井、井垣 
欠席者:桑島、米津

・ 現在の理事数 23名

・ 理事21名の出席により会議は有効裡に開催された。
・ 議事録署名人の選出:中町、浜上両理事を選出した。

議題

日臨技・近臨技報告

各部局報告

審議事項

 

報告と審議内容

1.  日臨技・近臨技報告

中山副会長より以下の報告があった。

近臨技情報

近臨技理事会(12月11,12日)では、以下の議題について報告・討議した。

・近臨技のこれからのあり方を検討する委員会の立ち上げについて

平成24年度から全国8地区が日臨技支部となる事を受けて今後のあり方(学会や研修会についても)を協議する会。構成員は各府県代表者1名と日臨技地区担当理事。

代表を山本副会長が担当する。

・来年の学会は、滋賀県が担当して名称を「第51回近畿支部医学検査学会」とした。

 期日は、10月29日、30日。会場はピアザ淡海、びわ湖ホール、コラボしが21とする。

 この学会の主催者は、日臨技が担うのかどうかを確認中。

・再来年の学会担当県に和歌山県を承認した。

・各府県の法人移行の進捗状況については、京都府が一般社団に移行方針。福井県はすでに非営利型一般社団法人として定款を変更した。他の府県は公益社団法人に移行する方針で所管事務方と協議中とのこと。

 

日臨技情報(会報JAMT等の資料から)

T.新法人移行について

以下の理由で、本年1月22日の理事会で、2012年2月から一般社団法人に移行することを決定。

@ 自律的活動が展開できる。

Aすでに法定団体であり、今後の社会貢献活動で名実ともに社会的信用の高い団体になり得る。

B過去数十年法人税支払い義務は生じておらず、税制優遇のメリットはほとんどない。

C公益社団への移行はハードルが高くメリットが少ないにもかかわらずリスクが高い。

<新法人への移行スケジュール>

2011年3月26日 総会 一般社団移行決議、定款案停止条件付決議 移行後最初の代表理事・執行理事を停止条件選任

2011年5月総会 内部諸規程の停止条件付決議

2011年9月末 認可申請

2012年2月(予定) 認可・登記・新法人移行 ⇒新法人の会長候補者選挙を2012年4月に予定

2012年3月総会 旧法人決算

2012年5月総会 新法人決算・役員選任

2011年12月1日に発足する新制支部の幹事を承認

◆ 新制度による支部の初仕事

2011年12月に新制度の支部が発足。各支部は、発足と同時に幹事会を開き、支部長(候補者)を選出する。支部幹事会は、1名の役員候補者選出委員を選出する。

支部幹事会は、2012年5月総会から2014年5月総会までを任期とする支部割当ての理事候補者を選出する。

◆ 登記完了直後の理事会

新法人移行直後の理事会において、役員候補者選出委員会を承認する。

◆ 役員候補者選出委員会

理事会承認を受けた各支部から選出の委員で構成される役員候補者選出委員会は、直ちに委員会を開く。会長候補者の選挙は、4月中旬〜下旬を開票日とする日程を予定。

開票日に委員会を開き、会長候補として当選した候補者と、各支部から推薦された候補者の資格審査を行い、役員候補者として定時総会に提案することとなる。

<支部制度について>

@ 支部長と幹事

・支部長の会務重責を軽減目的に幹事の中から総務担当(副支部長)、学術担当の幹事(副支部長)を設ける。

A 地区学会の運営

・北日本地区の開催回数は東北地区の開催回数で行う。

・首都圏支部と関甲信支部は合同で同時開催する。他支部は現行を継続する。

・各支部の事務所候補地案

北日本地区:仙台市、関甲信地区:群馬県、首都圏支部:東京都、中部圏支部:名古屋市、関西支部:大阪市、中四国支部:岡山市、九州支部:福岡市

B 学会の名称

・全国学会と支部学会の名称に整合性を持たせ統一する。(日本医学検査学会と日本医学検査学会○○支部学会)理事会決議に対しての要望。

C 来年度の暫定スケジュール 

・H23 12月:1日から支部設計運用開始、第1回支部幹事会(第1回幹事会前に準備幹事会を2回開催)

H24 1月:(14日)日臨技第4回理事会

2月:第2回支部幹事会

3月:(3日)新法人第1回理事会

U.創立60周年記念式典(11月11日(金))1年前倒しで開催

V.日臨技総合研究所設立(シンクタンクの性格に加え、当会事業を推進する事業体)23年秋に設立

W.平成23年度事業方針

1)総合的な臨床検査業務指針を確立

2)日臨技研修会は、臨床検査技師として必要とされる政策的研修会と位置付け展開

日臨技直轄研修ついて(予定)

(1)脳死判定に関する研修会:7月10日、東京

(2)輸血安全管理研修会:8月21日、東京

(3)感染症に関する研修会:9月17,18日、東京

(4)臨地実習指導者研修会:12月3,4日、東京

(5)医療安全管理者研修会:11月13日、東京、H24年1月15日、大阪

全国学会日程内にて行う研修会(予定)

(1)味覚・嗅覚に関する研修会:6月4,5日東京国際フォーラム

地区学会日程内で行われる研修会(予定)

(1)味覚・嗅覚に関する研修会:各地区学会期間内に行う。

★関西支部に関しては、学会期間内で実施できないため、別日を設け開催する。

各支部運営で行う研修会(予定)

(1)輸血に関する実技研修会:関西支部は9月,4日和歌山医大で開催が決定

(2)精度管理に関する研修会:各支部で決定

3)各種認定制度のあり方を再検討し、臨床検査技師のため、会益に適うより有効な認定制度とする。

4)職能団体として“法改正”、第6次医療法の改正に向けて、臨床検査の職制を基に明確化を図り身分確立をめざす。

5)医療の一端を担う医療人、国を構成する国民として、臨床検査技師や会益を考慮した公益事業を推進する。

6)上記事業を推進するための管理費などの徹底的な削減を図る。

7)会誌「医学検査」、会報「JAMT」が年間6回+学会抄録号の刊行となる。総会議案書の掲載等を考慮して、発行月は1月・2月・3月・7月・9月・11月となり、学会抄録号は4月。年間約1億円の経費が削減され、共済等、会員のための財源が確保される。

8)全国学会・地区学会での公開講演開催案内を全国紙1面で広告

9)12月1日から地区技師会は支部に完全移行

 

2.   各部局報告

 【事務局】

<事務局>

1. 平成22年度特例民法法人概況調査及びアンケートに回答した(12月13日)

2. 千葉県臨床検査技師会会長、森 重彦儀、急病のため平成22年12月10日 逝去→弔電

3. 「第39回医療功労賞」都道府県医療功労賞に春名久美子会員が決定

4. 兵庫県医師会新年祝賀会に中町事務局長が代理出席

5. 兵庫県放射線技師会新年祝賀会に富永会長が出席

6. 法人設立30周年記念事業について 

各研究班長1名を加える。

7. 新法人に向けての運用の協力について(依頼)→委任状を日臨技に送付(資料)

8.        平成23年度賛助会員の継続について(ご依頼)、平成23年度印刷物の広告掲載について    (お願い)を定期発送に入れた。

9. 千葉県臨床検査技師会 会長 森 重彦氏のお別れの会に供花した。

10. 近畿臨床検査技師会協議会 会員のために日臨技が対応しない分(学術等)を補足する。

   日臨技動向 都道府県技師会への助成金は適切かつ効率性に富んだものに再検討。

  学術はしない。

   日本臨床検査総合研究所設立の予定。

 常務会(8名)が実質決定機関・全員有給制。

11. 小島三郎記念技術賞候補、福見秀雄賞候補をあげた。

 

<総務部>

1.      第1回通常総会について(別紙)

日時:平成23年3月27日 場所:三宮研修センター

2.      会員管理システムの導入について(別紙)

平成23年1月より兵庫県会員の登録を開始。登録手順は以下の通り。

@日臨技退会処理はJAMTISで実施

A兵臨技会員システムにJAMTISの会員情報をアップロード

B兵臨技会員システムで兵庫県会員入会登録を実施

3.      会員数の推移

 

施設数

施設会員数

自宅会員数

合計

(未納含む)

 

 

神戸地区

137

726

71

797

 

 

阪神地区

60

393

44

437

 

 

丹但地区

16

90

3

93

 

 

東播地区

52

281

36

317

 

 

西播地区

46

298

18

316

 

 

合   計

311

1788

172

1960

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4/28

5/27

6/25

7/27

8/31

9/29

11/9

11/30

1/7

2/2

会員数(未納含まず)

1838

1880

1896

1929

1946

1956

1963

1961

1959

1960

会費未納会員

137

114

104

73

43

5

0

0

0

0

新入会

66

81

90

99

109

111

115

115

115

115

転入

5

8

8

9

10

11

12

12

13

14

転出

4

6

6

11

16

18

19

20

23

23

退会

0

9

12

16

36

65

67

68

68

68

賛助

69

69

68

68

68

68

68

68

68

68

シルバー

7

7

7

7

7

7

7

7

7

7

兵庫県会員数

 

 

 

 

 

 

 

 

132

178

H23.3.31付退会者

 

 

 

 

 

 

 

 

222

245

4.      三光純薬株式会社が2011年4月1日より「エーディア株式会社」に社名を変更

 

<経理部>

1.     予算管理月報について 1月31日現在(別紙)

2.     広告状況について 1月31日現在(別紙)

3.     精算書・出納帳について

@東播・西播地区の清算書が未提出

A決算も近づいているので、早めの提出を

 

【渉外事業局】

<渉外部>

1. 12月22日、神戸市水道局たちばな職員研修センターにて

健康ひょうご21県民推進委員研修会を受講

2.     兵庫県会員・新卒者勧誘用パンフレットを作成配布予定(2月中)

3.     2月26日医療職五団体合同研修会 兵庫県看護協会ハーモニーホールにて開催予定

   受付に事務職員を配する。

【組織活動局】

<組織部>

1. 3月5日(土)13時より第20回東播地区研修会を県立加古川医療センターにて実施予定

2. 3月5日(土)15時50分より東播地区施設責任者・連絡者会議を実施予定

 

<広報部>

1. ホームページに新規および更新掲載した(1.11-2.1)。

@技師会関係

・会員状況(1.7現在分)

・研修会速報ページ

・法人設立30周年記念事業市民公開講座の案内

・第38回医療職五団体合同研修会の案内

・会員の登録並びにJAMTISの運用に関するお知らせ

・HYOGOニュース・行事予定表(2月号)

・施設紹介

・平成22年度第30回精度管理目標値・解答速報

A 関係団体

・糖尿病公開講演会の案内

・第16回国際結核セミナー・世界結核デー記念フォーラムの案内

・京都臨床化学実技研修会(第2回みやこ研修会)の案内

・第9回日本予防医学リスクマネージメント学会学術総会の案内

・医療機器の不具合等報告の症例の公表及び活用について(周知依頼)

2. HYOGOニュース2月号編集委員会を開催した(1.14)。

3. 第5回常務理事会(1.15)にて報告した内容

報告事項について

・ホームページの新規および更新掲載(12.1-1.10)

・HYOGOニュース1月号編集委員会の開催(12.7)

・HYOGO JOURNAL 法人設立30周年記念誌原稿提出についてのお願い

 

【事業推進局】

<学術部>

1. 第60回日本医学検査学会、座長候補を選出

2. 近畿病理細胞検査研修会開催、担当は兵庫県臨床検査研究所 川嶋雅也

日時:2011/8/27 13:00〜18:00

場所:未定

テーマ:甲状腺を基礎から学ぶ

3. ノートパソコン、プロジェクター(3000lm)購入した。

4. 研修センターの室内灯の調光について

 

<精度管理事業部>

1. 12月19日再送付終了 伊丹市民病院を除く全施設終了

2. 1月6日各研究班長へ測定結果を配布

3. 1月30日サーベイの目標値送付

4. 医師会より来年度の精度管理事業の予算について問い合わせ(内容は審議事項)

5. 常温試料と再配送試料のデータ比較について

6. 3月26日の精度管理報告会(15時〜17時)の予定について医師会の福永氏より

小柴先生(兵庫医科大学検査部長)60分 山本(総括)10分 三村(血液班長)20分 芝原(化学班長)30分で進行するとの連絡があった。

 

<公益事業部>

1.HIV・STI予防啓発キャンペーン市民公開講座(資料)

・平成22年12月18日(土)14:00〜16:00

・参加者:75名

・講師の先生への礼状発送済み

・神戸市、エイズ予防サポートネット神戸へ事業報告提出済み

・日臨技へ事業報告書、決算書、写真提出済み

・会報HYOGOへの報告文、広報部へ提出済み

 

審議事項・決議事項

【事務局】

<事務局>

 1.公益社団法人定款について協議した。兵庫県公益法人室からの返答をもとに再度審議する。

2. 平成22年度兵臨技功労賞 中元邦子(加東市民病院) 

学術奨励賞 礒野雪妃(加古川市民病院)、幸福知己(兵庫県立西宮病院)

   ⇒ 選考委員会の提案とおりに承認した。

3. 日臨技からの総会委任状の依頼についての取り扱い

  ⇒ 例年通り定期発送にて発送する。

    総会には金渉外事業局長が出席する。

4. 来年度監事 常盤大学 田中氏 → 向井名誉会員 

  ⇒ 承認された。

5. 平成23年度 財団法人兵庫県健康財団会長表彰候補者の推薦

  ⇒ 一名推薦した。

6. ヤマト運輸の対応について

   ⇒ 配送料について運送業者と協議終了。

     業務継続を了承した。

 7.精度管理委員の変更 米津理事(任期満了)から桑島理事へ

   ⇒ 承認された。

 

<総務部>

1. 第1回通常総会議案書原稿(定款案は別刷り)

  ⇒ 議案書と定款案は詳細を確認後定期発送に入れる。

2. 通常総会タイムスケジュール

  ⇒ 了承された。

4.     30周年の手引き

⇒ 了承された。

 

<経理部>

1.       平成23年度予算案について(別紙)

⇒ 修正なし。

 

【渉外事業局】

<渉外部>

1.     就労支援事業の一環として「無料職業紹介事業」を平成23年度より開始したい。

    事業申請から許可までの流れを説明した。

⇒ 平成23年度は準備期間とする。

2.     現行定款の一部変更について

   審議事項1.の「無料職業紹介事業」の申請に際し、一部定款の改定が必要となる。

現行、定款(事業)第4条に「職業紹介事業を行う」を加えることを審議頂きたい。

   ⇒ 現行定款の変更は行わない。    

【組織活動局】

<広報部>

30周年記念式典に広報部(記録・取材)より4名の参加を願う。

  ⇒ 了承し、4名選出した。

 

【事業推進局】

<精度管理事業部>

1.     伊丹市民病院の取り扱いはそのままでよいのか?

1)初回試料は測定している。今回不参加の理由は日程が間に合わないため。

2)参加項目

@化学・血液、血清、凝固、輸血、Hb-A1cは初回のみ参加

A病理、細胞診、微生物、塗抹、一般フォトサーベイ

⇒ 現状のままでよい。

2.     医師会より来年度の精度管理事業経費について

今年度と同額の予算を申請

⇒ 承認した。

 

<公益事業部>

1. 子宮の日キャンペーンについて

  ・細胞検査士会兵庫県支部よりジョイント開催の打診があり、本日(2/5)午前に細胞検査士会と打ち合わせを実施した。

  ・細胞検査士会兵庫県支部では街頭キャンペーン(チラシ配布)を予定とのこと

   公開講座を2日間開催する。(4/9)(4/10)

  ⇒ 了承した。